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神戸市において「知的障がい」を持って生まれた
一人ひとりの個性を大切にした支援をおこなっています
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かわいい来訪者が作業者に来られましたので
ご紹介させていただきます。
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小さな訪問者風景
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リズム体操を教えてくださっている後藤先生の紹介で「ダウン症」の
お子様たち＆保護者の方々が作業所に来られました。
理事長は「ダウン症の母」としてこれまでの経験をわかりやすく説明されて
いました。これまでの作業所を立ち上げるきっかけや、将来に向けて
グループホームがなぜ必要なのか等々、約１時間かけて話されるのを
皆さん聞き入っていました。
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その後、各工房を見てもらい、そこで働いている元気な先輩たちの
姿を見て勇気づけられたのではないかと思います。お子様たちが元気に
育たれるのを楽しみにしています。（写真はかわいらしいお子さんたちを
ニコニコと見つめている理事長の姿の写真です。）
何十年かのちに再会できるかもしれませんので記録として残しておきます。 |
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