去年の11月にやまぶき財団の助成金を活用し、法人本部の屋上の防水を
施工しなおしました。
【工事前の様子】

屋上の防水シートですが下記写真にもあるように防水シートの裏側にまで雨水が溜まる状況でした。

柵の根元の防水も縮んで隙間が空いていたので何とかコーキング材で水の浸透を防ぐ努力はしていました。

防水塗料もあちこちはがれてきており、市販の防水テープで対応していました。

利用していない屋内配線ボックスも腐食し、雨水が配管を通って入ってくるようになっていました。
こちらも防水テープでだましだまし使ってきました。

柵を固定するブロックと屋上の境目の防水も劣化していました。

屋上の出入り口周りの防水のコーキングがひび割れて水がしみこむ原因となっていました。
【工事後の様子】

新しい防水シートが綺麗に貼られました。

柵の根元もきれいに防水処理が行われました。

防水塗装もきれいになりました。

不要な屋内配線用のボックスは撤去され、防水加工が施されました。

柵固定用のブロックもきれいに防水処置がされました。

屋上への出入り口近辺の防水もきれいになりました。
法人本部の防水がきちんと出来たことで大事な建物を今後も快適に使える
ようになりました。やまぶき財団の皆様、ありがとうございました。
【その他の工事について】
折角、やまぶき財団から頂いた助成金で屋上周りが綺麗になるのでその他の
関連機器についても自己資金にて工事を行いました。

給湯器の交換:給湯器も16年経過し、交換を検討していたことや従来は給湯器が防水シートの上に
置かれており、工事の妨げになると考えたことと、防水シートへの負担を減らし、長持ちさせたかった為、
設置場所を変更する工事を行った。

新しい給湯器は屋上の壁に設置し、防水シートに負担を掛けないようにしました。


洗濯機の設置方法変更:洗濯機の排水がなぜか雨水の配管に流れるような仕組みになっていました。



今回、洗濯の排水をきちんと下水管に流すような処置を行いました。ただ、これをするには排水の
傾斜勾配を確保するために洗濯機の位置を高くする必要がありました。そこで写真のような台を
洗濯機の下に設けました。それに合わせて洗剤等の保管棚の位置も使いやすい位置に変更しました。